堅海 綾
Ryo Kataumi「やる気はあるよ、
そうは見えないかもしれないけどね。
まぁ世の中結局見た感じ
どうっていう話だからな〜、
ぱっと見の印象って大事だよね……」
「んで、なんの話だっけ?」


【名前】堅海 綾(かたうみ りょう)
【性別】男
【年齢】18歳
【色】白橡
【所属】冬常/プロデューサー枠
【性格】常にふらふらとしていて、掴み所のない性格。明るいのか暗いのかもよく分からない。基本何があってもヘラヘラ笑っていることが多い。あまり表情豊か、とは言えない方。しかし、どことなく仕草や表情に愛嬌がある。あっちにいると思ったら変な方に歩いて行っていたりと文字通りふらふらしているので外出時によく迷子になる。また、何か一生懸命やっているな、と思えば次見た時にはソファで横になっていたりと自由に生きている。しかし、根はしっかりしているため、頼まれたことには期待された以上の成果を出そうと頑張るし、拘っていることには気にいるまで拘り続けるなど職人気質なところもある。隠れた努力家。持ち前の才能こそ周りの人より劣っていたものの、その足りない分を努力で埋めようとひたすらに努力した。その結果、それなりにはできるようになったことが多い。あくまでもそれなりに、なため、完璧ではない。自分がやっていることに口出しはされたくないが、自分も人のやっていることに口出しはしたくない。アドバイスをくれ、と言われたらしっかりと考えて言うが、特に何も言われなければ応援してるよ、程度。堅苦しいことが苦手。そのためか、年下で自分に敬語を使わない人がいても文句を言わないし、年上でも普通にタメで話すことが多い。決して明るい性格とは言い切れないが、他の人と距離感を縮めるのが上手いのか、色々な場所に出向いているからなのかそれなりに顔が広い。
【容姿】至って健康的な、普通の色の肌。やや垂れ目気味の優しそうな瞳。色は星のような明るい黄色。睫毛の長さは少し長め。眉は困ったように垂れていることが多い。髪は色素の薄い茶色の髪。きちんと手入れはしているらしく、艶がありサラサラとした手触り。癖のある髪質で所々跳ねていることが所があるが、本人はさほど気にしていない様子。口元は人の良さそうな笑みを浮かべていることが多い。どちらかというと可愛い系の顔。白のシャツに青色のニット、黒の長いズボンが多い。白、黒、灰色など比較的シンプルな色味の服を好む傾向がある。身長は169.8cm。あと2mm早く伸びないかな、と心の中で思っていたり思っていなかったり。やや痩せ型。赤のスニーカーを履いていることが多い。
【参考画像】Kyoumei様をお借りしましたhttps://picrew.me/share?cd=vm8cke3aH0
【備考】彼の強み、といえばその顔の広さと人当たりの良さ。結局は人と人とが関わる仕事のため、そう言ったことができていたら良いのかな、なんて思っていたりもする。あまりなかった才能の中でも、これだけはピカイチ。そのため、人を説得したり、何かを伝えることは上手/もともと芸能方面に興味はあった。テレビ番組や映画に関係する仕事をやってみたい、とは思っていた。それこそ、カメラマンとかでもいいんじゃないか、とも思っていた。そこで、プロデューサーの仕事を見つけた。この仕事いいなと思い、ある劇団の裏方になった。そこで暫く舞台に関わることを続けていたら、何処から噂が流れたのかはいまだによく分かっていないが中々腕のよいプロデューサー志望の子がいると日比谷さんまで噂が流れ、そこからスカウトされた/[好き]昼寝、散歩、きのこ[嫌い]一度決めたことに口出しされること、海藻/両親と3つ上の姉が1人の4人家族。ごく一般的な家族だったし、自分の夢も応援してくれた。家族仲は良好
【SV】「僕?僕は堅海綾、なんだか堅苦しい名前だけど仲良くしてくれると嬉しいな、よろしくね〜」「シャキッとしろ、とはよく言われるんだけど……なんだろう、僕堅苦しいのも苦手だし、何より一つのものに縛られたくないっていうの?暫くは自由に生きていたいなって思ってるんだよね〜」「君さ、例えば自分が描き上げた絵を、こう……踏まれて汚されちゃった時の気持ち分かる?僕は今そんな気持ち、いい気分じゃないかな」「やる気はあるよ、そうは見えないかもしれないけどね。まぁ世の中結局見た感じどうっていう話だからな〜、ぱっと見の印象って大事だよね……んで、なんの話だっけ?」「協力は嫌じゃないかなぁ…うん、もちろん一番にはなりたいけど、その過程で協力が必要なら勿論するよ。」「ねぇ煩いんだけど〜、何事?もうちょっと静かに騒いで」「……へー、君もなかなか大変だね。まぁ、人の経歴とかにそれほど興味はないんだけど応援はしてるよ、ファイト!」
【関係募集】恋仲に関してはNL、BLともに可能です。そのほかにも幼馴染などなんでも募集しておりますので、お気軽にお声がけください‼︎